全部を見終わっているのですが、総じて、チュ・ジフンの演技にはよい意味で、少し不満が残りました。"冷酷な勝利者"、とカン・ドンヒョンが彼を評してましたけども、どこまでもクールでポーカーフェイスといえばそうなんでしょう。
期待されている俳優さんだけども、もう少し違った個性を彼ならだせたんじゃないのかな?とも思いました。しかし、あれが演出から要求されている演技だったでしょうし。彼まだ、本格的には2本目のドラマなのに、この難しい役をよく演じきったなぁ。次に期待しましょう♪
ヘインは、スンギが殴られてる夢を見ます。
おいおい、これって正夢じゃろ。こえぇー
サイコメトリーなんて能力あってもいい能力じゃないな。スンハの事務所があらされる。心当りはないと、いうものの、こりゃ多分キョン社長の仕業だね。
頭のいいスンハはすぐにきがついたろうね。オスは、スンハの姉、オ・スンヒを訪ねて、USBメモリーのことを聞きます。
スンハのことをかばいたかったから中身を変えたんですね、と。
でも、お姉さんは、何もはなしません。最後まで、ほんとうのスンハが姉のことを心配して死んでいったように、彼女もまたスンハをかばいます。キョンは、カン議員に、オ・スンハがチョン・テソンだという証拠は何もない、と報告。
あれ?なんかかかわりがあるだろうに、なんで隠すのかなぁ?捜査から外されたオスは、チーム長たちと真犯人の捜査について、相談します。
そこへ、また次なるタロットカードが。
同じころ、ソクジンとスンギにもカードがくる。ソクジンには、ソードの2。
スンギには、ソードの8。
オスにはその両方と、地獄門の一部、3人の人のいる写真が送られてきます。
3人は、オス、ソクジン、スンギのことか。
「不信と裏切りが友達を地獄の門へと導く」
のメッセージ。
どちらが、次の犠牲者になるのか、ソクジンか、それともスンギか。。。。キョンと会う、スンハ。
昔のよしみだ、というキョン。なーんかやっぱりキョンとスンハは関係あるみたいだね。
その上で、さていくらもらおうか?とスンハを強請ろうとするキョンに対して、
スンハは、逆にキョンを脅します。過去の事件の証拠があがっているよ、と。
どうやら、子供の時に、この二人には関係があったようです。
あなたに大金をもたらす人が現れるはずですよ、というスンハ。ん?誰のこと??その後は、ソクジンはキョンに以来の電話を、お金はいくらでも払うと。スンハの言うとおりに
動いてしまうソクジン。友人を守らずに、自ら手を下すことに…
オスとヘインの会話。
ソードの8について、
「ジレンマ。仲間同士の争いを表します。
目隠しされている女性を8つの諸刃の剣が一斉に狙っています。
これを受け取った人は、あらゆる関係の人と争う姿勢でいます。
皆が皆、剣を向け合って、ついには互いに剣を向け合うことになります。
そして、背景の赤い色と女性が着ている喪服は死を意味します。」
ソードの2について、
「追い詰められた状態です。目隠しをされた女性が、剣を持ち、夜の海に立っています。
両手に持った剣を振り下ろすべきかどうか、決心すらつきません。
なぜなら目隠しをされていて、剣が誰を傷つけるか分からないからです。
(死を意味しているが、)希望はあります。夜空の星がそれを表しています。
でも、目隠しのせいで本人には見えません。」
カン・オスには、結局3ヶ月間の停職処分がくだった。
ミンジェたちは、それでもオスを励まします。そして、その時、ソン・ジュンピョが死亡してしまったことを知ります。
そして、オスはスンハを教会へ呼び出します。
ついに、来た!!二人のほんとうの直接対決。オスのセリフ。
「ヘインさんにいわれました。トネンルの中が暗くても自分を信じて飛び込めと、自分を信じれば、
必ず救いの光を見つけられる。
俺はトンネルの中で暗闇に立つあなたを見ました。
証拠はありませんが、俺には分かっています。
あなたはチョン・テソンで事件の真犯人です。」
うわー、とうとう言っちゃった!!どうするんだースンハ。そんな熱く向かってくるオスに対し、涼しく答えるスンハ。
「まだ、それを私に話すのは時期尚早なのでは?相手に自分の持ち札を見せることになりますから。」
でも、オスはさらに熱くまくしたてます。
「関係ありません。必ず捕まえてみせます」
でも、オスはどこまでも、それを冷静にいなします。
まだまだ続く、オスの熱いセリフ。
「俺がひきょうな悪党だったことは認めます。
しかし、恨みを晴らすために人を殺していいはずがない。」
スンハ、
「今後、この話をする時には、私がチョン・テソンで、真犯人だという証拠を提示して下さい」
オス、
「あなたは神じゃないんだ。全てが思い通りにはいかない!」
スンハ、
「心配ですね。あなたは感情的すぎる。真犯人とのゲームに勝てるかどうか…」
オス、
「人の命でゲームをするようなやつは、すでに自分に負けています。
他人を利用して人の命を利用しながら、自分が正しいと妄信する者に人を審判する資格はありません。」
スンハ、
「そういう資格が、あなたにありますか?自分は殺人の罪から逃れながら、
人に正当性を要求するなど話にならない。」

必死になぐりかかりたいのをこらえてオス、
「証拠がでるまで反論は控えます。あなたを心から信じている人たちのために、僕の考えが錯覚で
あることを祈ります。」
何だ、オス。奇麗事ばっか言うなよ!と簡単に振り切れないスンハ。彼も人間で、罪の意識に今、少なからず、さいなまれているということだろうなぁ。
まさにこのドラマの全てを集約したようなシーンでした。。。。スンハの回想。
「神様がいたら、こんなことは許されないは」
という母に対し、テソンは
「間違ったことはやり直せるんだ」
と言う。
今やってることも、間違ってるぞスンハ。今からでもとまれるのに。止まれないんだろうけど。
気持ちはいくらか汲めるけど、この辺りが僕のスンハに共感は出来ないところ。復讐、自分でやったら、そりゃ犯罪者だもん。。。。ソクジンは、何か電話で指示している。
済州島に向かうとしながらも、航空券と黒ずくめの男から車のキーをもらうヒス。
こりゃ何かあるなぁ。
スンギは、オスのことを気遣うようなことを言います。
ひどい顔だな、ちゃんと寝ろよ。ちゃんと召し食えよ、って。
オスが来るまででるのをみて、怪しい二人組がスンギの元へ。。。。
スンギは4人の男たちに車で運ばれていきます。
そして、棒でなぐられまくるスンギ。ひどいシーンやなぁ。
その現場にはソクジンもいます。そして、キョン社長も。
俺が悪かった、許してくれと叫ぶ、スンギ。
ソクジンは、ヒスがこのことを知っていて、指示したのだと。
そして、お金を置いて立ち去るソクジン。落ち着いたら病院にいくんだぞ。。。。と

ぶっ倒れているスンギのところに、ヒスがやってくる。
この後に及んで、友達を売るスンギ。でも、ヒスはそのことは全部知っていた、と。
タバコを吸って、そのまま倒れてしまうスンギ。
ソクジンの名前の頭文字の入ったハンカチを置いていくヒス。
さらにその後から、スンギが死んでしまってから来たのは、スンハ。
「友達は僕の期待を裏切らないな」
といい、笑みを浮かべるスンハ。怖いよースンハ!
そして、オスの携帯へ、スンギの携帯から倒れているスンギの写真を送りつけるスンハ。
どこまでも、冷酷なスンハ。
チュ・ジフン、この役をよく演じる気になったなぁ?
演じてて、かなり精神的につらいんじゃないのかな。ある意味、すごいなとも思いますね。