魔王〜11話 

『魔王』11話です。
どんどん進みますね♪内容はとてつもなく重いですが。
スンハもオスもどちらもしんどくなっていくさまがなんとも。そして、適度に彼らとキョリを置くのがヘイン。


(以下、ネタバレありです。また、mっちゃ長いす。)




スンハ、写真をみながら、会いたいなスンハ、と。んん?


ソン・ジュンピョは、オスに勝ち目はない、と告げます。
犯人は墓場からよみがえったのかもしれませんね、とオスを挑発します。
スンハのことは何も言わずに。
また、タロットカードが届いたことも言いません。
宅配は届いたものの、カードはきていない、とオスに嘘をつくジュンピョ。



オスは、酒を飲みつつ昔を回想。
倒れたところにテフンが倒れてきてナイフが偶然に刺さったんだ、とアボジに言うものの、
当時、全く信じてもらえなかった。オスは自分で警察に真実を話すと言ったものの、
それもできなかった。テフンにはほんとに悪いことをしてしまったと、悔いてもそれはもう
遅かった。。。。
いくら酒を飲んでも、酔えないオス。



スンハは事故現場へ。
こちらも昔を回想。
テフンに、テソン!と呼ばれる。
母への誕生日プレゼントの話をしてる。あと、病院に連れて行く話も。
何かの曲を聴いてるみたい、これって、ダンテの神曲なのかな?

テフンが死に、取り乱す母。それを慰めるテソン。
私も涙シテシマイマシタな。。。。
そして、思い出し、泣くスンハ。スンハはやはりテソン、か。

そして、母は、テフンをなくしたショックで酒におぼれ、フラフラの足取りの中、
自分の目の前で、車にひかれ死んでしまう。

こんな風に、家族を失ってしまったら、彼のテソンの人生を変えてしまうのだろうか。
血のような涙を流すスンハ。(実際はただの涙だけど、そんな雰囲気でした)
それでも、残されたものは力強く生きていくしかないのだけれども。。。。


魔王27


カン議員は、何か写真のようなものを渡して、動きを悟られないように悟れ、と命じます。
んー誰に命じてるのかなぁ?
忠実な部下がいるみたいね、裏で動く。


スンハの元にも差出人不明の宅配。
そして、黄色い封筒には、「塔」のタロットカードが。

魔王26


ヘインと一緒に昼食に行くスンハ。
スンハはちょっと女の子に見つめられるのには慣れてないみたい(笑)
彼女に対して、踏み出したいけど、踏み出せない、、みたいな。


魔王28


別れ際に、またご飯を食べに行きましょう、というヘインに。
いえ、もう一緒に食べにいくことはありません、と言うスンハ。

えっ!なんで、そんなこというのん?
罪に手を染めた自分はもうヘインと会っちゃいけない、とかそんなところなんかなぁ。。。。




スンギは、もうあからさまにソクジンを煽りだした。
ソクジン、このままだと、なんかやらかしそうやなぁ。スンギも自ら誤解されるようなことを言ってからに。
オス兄のスヒは何か感づいたかな。



オス、ソクジン、スンギの3人が集まる。
スンギが写真を捨てたといって、オスは激怒。事件の手がかりなのに、それを捨てたなんて!
ソクジンは自分が不倫していることを知られたくないために、かばいたくないスンギをかばい
オスにも嘘をつく。
犯人は、この3人の仲間割れが目的なのかな?


タロット・カフェの前でスンギとすれ違い、ヘインは残像で見た人だと思い尾行します。


スンギはヨンチョルを探し出し、何か揺さぶりをかけます、
お前だけが、被害者の顔をするな!と。
スンギの母と、ヨンチョルの母は親しかったそうな。

魔王29


オスを呼びつけるカン議員。
「おれを信じて任せて…」といいかけるオスに、
「お前など信じられるものか!お前が情けないからこんなことになるんだ!!」
と、頭ごなしにオスを否定する。
父親に信じてもらえず、こんな風に頭から否定されたら、まともに子供が育つはずないね。


兄には週末はいけない、というスンハ。
昔の写真を見つけるスンハの兄。
移ってるのは、テフンとテソン?


「機会を与えてみたが、結局、選んだのはこれか」
と、送られてきた「塔」のカードを見ながら言うスンハ。


オスに話があると言って、出かけるスンハ。
オスはすでに、出来上がっている。飲みすぎてるみたい。
捜査からはずれては?という、スンハにオスは、
「そいつに会って言いたいことがあるんですよ。
 俺、もともとはいい人は皆、善人だと思うんですよ、犯人も。
 それが俺せいで悪党になって…
 自分に資格があるかどうかはわからないけど、彼を被告人席に座らせてみせますよ」
それに対してスンハ、
「時に人間は、自らの欠点のためではなく、抜きんでた美点のために
 不幸に見舞われるものですね。
 オイディプスのように。
 もし彼が意思の弱い人間だったら、悲劇は避けられたでしょう。
 でも、彼の意思は固かった。今のカン刑事のように。」
難しい話をするなぁ、というオスに。
「私はあなたのそういうところが好きです。
 最後まであきらめないのが、あなたの美点ですから」
と、スンハ。

スンハが真犯人だとしても、これだと、オスのことを滅ぼそうとしているようにも見えない、ですね。
オスを見送るスンハの目は、悲しげだしなぁ。でも、最後には怖い目に戻るんですよね。


ヘインに会って、
「守るべきような自分があるのかどうか?自分のような悪党が…」
オスも相当混乱してきているようですね。

オスもスンハも二人とも相当苦しんでいるようですね。


スンハの家を尋ねるソン・ジュンピョ、そして、ジュンピョはスンハに
「チョン・テソン弁護士」と呼びかけます。
ニヤっと笑うスンハ。

この二人ってば通じてるのかな?
んー、どうなってるんだろう。事件の輪郭は見えてきた感じがするけれど、肝心のところがほとんど謎のままになってるなぁ。



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